Nottaの料金は?無料・プレミアム・ビジネスの違いと年払いで損しない選び方

Nottaの料金プランと月払い・年払いの選び方を表すイメージ 生成AI×仕事

本記事はプロモーションを含みます

Nottaの料金ページには、フリー・プレミアム・ビジネス・エンタープライズの4プランが並んでいます。「月1,185円」「40% OFF」という表示も目に入ります。ただ、無料で足りるのか、年払いで途中にやめたら損をしないのかは料金表だけでは判断できません。

この記事ではプランの違いに加えて、年払いが得になる期間と契約後に困りやすいルールを整理します。先に結論の目安です。

  • 3分を超える会議の文字起こし結果を全体で確認したいなら、無料プランでは足りません。 月の合計時間より先に、1回あたりの文字起こし上限で決まります。
  • 1人で使い、月の文字起こしが1,800分以内ならプレミアムが基本です。
  • 複数人で記録を共有・管理したい、または月1,800分を超えるならビジネスを検討します。
  • 最初の1年分の年払いと比べると、月払いを8回支払う場合から年払いのほうが安くなります。 続くか分からないうちは月払いで始め、後から年払いへ切り替えられます。

料金と条件は、2026年11月4日に確認したNotta公式の料金ページとヘルプセンターの情報です。筆者は各プランを契約して検証したわけではありません。公式情報をもとに判断材料をまとめています。料金は改定されることがあるので、申し込む前に公式の最新情報も確認してください。記事中の「当サイト計算」は、公式の料金をもとにハタラクエが計算した値です。

Nottaの料金プラン一覧【2026年11月時点】

価格はすべて税込で、Web版で購入する場合の公式価格です。

フリー プレミアム ビジネス エンタープライズ
月払い 0円 1,980円/月 4,180円/月(1アカウントあたり) 要相談
年払い ― 14,220円/年 30,096円/年(1アカウントあたり) 要相談
使える人数 1人 1人 1〜50アカウント 個別に設定
月の文字起こし時間 120分 1,800分 無制限 個別に設定
1回あたりの文字起こし上限 3分 5時間 5時間 5時間

出典:Notta公式 料金ページ、公式ヘルプ「Nottaの料金プランについて」「Notta料金プランの選び方」(2026年11月4日確認)

料金ページで大きく表示される「1,185円/月」(プレミアム)と「2,508円/月」(ビジネス)は、年払いの総額を12で割った金額です。契約時には12か月分をまとめて支払います。月払いの1,980円と比べるときは、この点に注意してください。

エンタープライズは大規模な導入向けで、営業担当への問い合わせで契約内容を決めます。また、法人向けページには、ビジネスの機能にAI学習なしとNotta Brainの追加枠(月8,000クレジット)を加えた「ビジネスPlus」も案内されています。音声データをAIの学習に使わせたくないなど、情報管理の条件がある法人は、法人向けページで料金と条件を確認してください。この記事では、標準のプランで足りる個人や小規模チーム向けの比較を中心に扱います。

料金ページには「Notta Brain」も載っています。会議の記録ではなく、記録した情報の整理や資料作成を担うサービスです。各プランに月1,000クレジットの利用枠が含まれ、より多く使う場合のNotta Brainのプレミアムは、アドオン欄に別料金で掲載されています。どちらが必要か迷う場合は、NottaとNotta Brainの違いは?どっちを選ぶべきか用途別に比較で整理しています。

無料で足りる?まず「1回3分」と「月120分」を分けて確認

無料プランは「月120分まで使える」と紹介されることがあります。ただ、判断で大事なのはもう1つの上限です。

「月120分」と「1回3分」は別の上限

  • 月120分:1か月に文字起こしできる時間の合計です。アカウント登録日を基準に、毎月同じ日の同じ時刻にリセットされます。
  • 1回3分:1回の録音について、文字起こしできる音声の長さの上限です。公式ヘルプでは、3分を超える連続録音は、録音全体の文字起こし結果を確認できないと説明されています。

60分の会議が月2回なら合計120分なので、枠に収まるように見えます。しかし月120分以内でも、60分の会議全体の文字起こし結果を無料プランで確認することはできません。

無料のままでよい人・有料を検討すべき人

無料のままでよいのは、短い録音が中心の人や、操作感を確かめている段階の人です。クレジットカードの登録も不要です。アカウントを作って画面や流れを見るだけなら費用はかかりません。

会議や商談、取材や講義のように1回が数十分を超える記録が目的なら、有料プランを前提に考えるほうが現実的です。プレミアムでは、1回5時間・月1,800分になるほか、次の上限も変わります。

  • AI要約:月10回 → 月100回
  • ファイルの取り込み:月50個 → 月100個
  • 単語登録:3語 → 200語
  • 要約のカスタムテンプレート:使えない → 5個
  • 文字起こしデータのダウンロード:使えない → 使える

出典:Notta公式 料金ページ「プラン比較」、公式ヘルプ「Nottaプラン別機能一覧」(2026年11月4日確認)

会議の回数と長さから必要なプランを逆算する

有料にすると決めたら、次は月に何分必要かです。公式ヘルプでは「月の会議数×1回あたりの平均会議時間」で目安を出す方法が紹介されています。計算する前に、見落としやすい数え方が2つあります。

  • 無音の時間も含めて数える:発言した時間ではなく、音声データ全体の長さで計算されます。1分未満は切り上げです。
  • 文字起こし後の訳文生成や再文字起こしは、もう一度時間を使う:文字起こしが終わったあとに訳文の生成や再文字起こしをすると、同じ長さの時間がもう一度消費されます。16分の記録の訳文を生成すると、合計32分を使います。なお、リアルタイム翻訳と2か国語文字起こし・翻訳には、これとは別に月の回数枠とアドオンがあります。

出典:公式ヘルプ「文字起こし時間と利用回数の計算方法」、料金ページのアドオン欄(2026年11月4日確認)

60分会議の回数別早見表

60分の会議を例に、月に必要な時間を計算しました(当サイト計算)。

60分会議の回数 月の必要時間 プレミアム(月1,800分)に対して
月2回 120分 約7%(※フリーでは会議全体の文字起こし結果を確認できない)
月5回 300分 約17%
月10回 600分 約33%
月20回 1,200分 約67%
月30回 1,800分 上限ちょうど

ビジネスは月の時間が無制限なので、どの回数でも範囲内です。週に数回の会議を記録する程度なら、プレミアムの1,800分には余裕があります。

注意したいのは、ほぼ毎日会議がある場合です。月30回でちょうど1,800分になります。会議が少し延びたり、端数が切り上げられたり、一部の訳文を生成したりすると上限を超えます。この水準で使うなら、ビジネスも比較に入れておくと安心です。

自分の使い方でプレミアムに収まりそうか見当がついたら、公式の料金ページで最新の条件を確認しておきましょう。このページのリンクは、PCのブラウザ(Web版)からの申し込みを前提にしています。Nottaはスマホやアプリでも使えます。

公式サイトの案内の対象:PCのブラウザ(Web版)でのプレミアム・ビジネスの申し込み。申し込む前に、この先で説明する年払いの条件、トライアル後の自動課金、プラン変更の注意も確認してください。

料金と契約条件を確認した方は、公式サイトの案内へ移動(このページ内)

プレミアムとビジネスの違い|人数と管理機能で決める

時間の面でプレミアムに収まっても、ビジネスを選ぶ理由が出てくることがあります。分かれ目は、何人で使うかと、チームで管理する必要があるかです。

項目 プレミアム ビジネス
AI要約・ファイルの取り込み 各100回・100個/月 1アカウントにつき各200回・200個/月
単語登録 200語 1,000語
要約のカスタムテンプレート 5個 無制限
チームでの共有と管理 なし チームのワークスペースでの共有、メンバーの役割(権限)の設定
外部サービス連携 Box、Google Drive、Dropbox、OneDriveなど 左記に加えてZapierやCRM(Salesforce、HubSpotなど)
セキュリティ・管理 ― セキュリティ管理、利用状況レポートなど
その他 ― Web会議の録画

出典:Notta公式 料金ページ「プラン比較」、公式ヘルプ「Nottaプラン別機能一覧」(2026年11月4日確認)

1人で使うならプレミアムが基本

1人で使い、月1,800分に収まり、チーム機能や連携が要らないならプレミアムで足ります。ビジネスも1アカウントから契約できますが、年払い同士で比べると年15,876円高くなります(当サイト計算)。1人でビジネスを選ぶのは、月1,800分を超えそうな場合か、Web会議の録画やCRM連携などビジネスにしかない機能が必要な場合です。

複数人で使うときは「共有と管理が必要か」も見る

公式の選び方では、2〜50人で使う場合はビジネスが目安とされています。会議の記録をチームでまとめて管理し、誰がアクセスできるかを決めたいなら、ビジネスの機能が役に立ちます。

一方で、人数だけで決めると機能を持て余すこともあります。各自の文字起こし量と、メンバー管理や外部共有の制限が本当に必要かを確かめてから選びましょう。

費用はアカウント数に比例します。年払いなら2アカウントで60,192円、5アカウントで150,480円です。月払いで12か月続けると、それぞれ100,320円と250,800円になります(当サイト計算)。

アカウントの追加はいつでもでき、追加分は残りの期間で日割り計算されます。一方、クレジットカードで契約している場合は、契約を続けたままアカウント数を減らせません。いったん解約し、有効期限が切れてから新しいアカウント数で契約し直す必要があります。人数が固まっていないなら、少なめに始めて増やすほうが無駄が出にくくなります。

出典:公式ヘルプ「契約アカウント数を変更する」(2026年11月4日確認)

月払いと年払いはどちらがいい?初年度は月払い8回分が目安

年払いには「40% OFF」と表示されています。ただし得になるかどうかは、最初の1年でどれだけ使い続けるかで変わります。

年払いの料金を月払いの料金で割ると、プレミアムは約7.18、ビジネスは7.2です。月払いは1か月ごとに請求されるので、支払い回数で比べると月払い8回目から年払いのほうが安くなる計算です(当サイト計算)。

最初の1年で使わなくなったら、いくら払うか

プレミアムを最初の1年のうちに使わなくなった場合の支払額を比べました(当サイト計算)。前提は次のとおりです。

  • 同じWeb版の料金で、1アカウントの場合
  • 月払いは、次の更新日時の24時間前までに自動更新を止め、表の回数だけ支払う
  • 年払いは、契約時に最初の12か月分(14,220円)を支払う。途中で解約しても日割りの返金はない
  • 割引や追加機能、途中のプラン変更、2年目以降の更新は含めない
月払いの支払い回数 月払いの合計 年払い(最初の12か月分) 安いほう
3回 5,940円 14,220円 月払い(8,280円安い)
6回 11,880円 14,220円 月払い(2,340円安い)
7回 13,860円 14,220円 月払い(360円安い)
8回 15,840円 14,220円 年払い(1,620円安い)
12回 23,760円 14,220円 年払い(9,540円安い)

ビジネス(1アカウント)も同じ傾向です。月払い7回(29,260円)までは月払いが安く、8回(33,440円)からは年払い(30,096円)のほうが安くなります。12回払うと、差は20,064円です。

この比較は最初の1年分に限った話です。2年目に入ると年払いはもう一度12か月分を支払うため、使い終わる時期によって結果は変わります。

年払いを選ぶ前に知っておきたい条件

  • 年払いから月払いへは、すぐには変更できません。 年払いを解約したうえで、月払いで改めて契約します。公式は年払いの有効期限が切れてからの契約を勧めており、期限前に契約すると利用開始日と課金日がずれる場合があります。
  • 月払いから年払いへは、解約していなければいつでも変更できます。 月払いの残り期間の料金が充当され、差額を払う仕組みです。

会議の頻度がこの先も続くか分からない段階なら、月払いで始めるほうが損をしにくい選び方です。続けると分かった時点で年払いに切り替えると、月払いの残り期間の料金が年払いに充当されます。すでに使い終えた月の分が戻るわけではありません。

出典:Notta公式 料金ページ、公式ヘルプ「請求サイクルを変更する」「有料プランの解約方法(自動更新停止)について」(2026年11月4日・6日確認)

無料トライアルで確認すべきこと

有料プランは条件を満たせば無料で試せます。ただし、終了後に何が起きるかはプランによって違います。

プレミアム(Web版)3日間 ビジネス 7日間
申し込める人 一部の無料会員(表示される場合のみ) Web版から申し込む。営業窓口経由の申し込みもある
文字起こし時間 3日間で300分まで 7日間で300分まで(最大50人)
決済手段の登録 必要 Web版から自分で登録する場合は必要
解約しないと プレミアムの年払い(14,220円)で自動的に課金 ビジネスの月払いで自動的に課金

出典:公式ヘルプ「Nottaウェブ版の『3日間無料トライアル』とは何ですか?」「Nottaアプリの『3日間無料トライアル』とは何ですか?」「ビジネスプランの無料トライアルの登録方法」(2026年11月4日確認)

自動課金のタイミングと注意点

  • プレミアム(Web版)は、解約しなければ月払いではなく年払いで始まります。 上の表のとおり、年払いは3か月でやめても14,220円です。続けるか決めていないなら、終了前に解約するか、月払いで改めて契約するかを決めておきましょう。
  • 終了前に解約すれば料金はかかりません。解約しても終了日までは使えます。終了の12時間前にはお知らせメールが届きます。
  • このトライアルは一部の無料会員にだけ表示されるもので、誰でも使えるわけではありません。
  • スマホアプリにも3日間のトライアルがあり、こちらは3日間で1,800分まで使えます。終了日時の24時間前までに解約しないと自動で更新されます。アプリから申し込む場合は、アプリ版の条件を公式ヘルプで確認してください。
  • ビジネスは、Web版から自分で登録した場合、解約しなければ月払いで更新されます。営業窓口から申し込んだトライアルはカードの登録が不要で、自動更新もされません。

トライアル中に確かめたい3つのこと

  1. 普段と同じ長さの会議で使う:自分の会議の長さで無理なく記録できるかを見ます。
  2. 時間の減り方を見る:1回で減った時間に月の回数を掛けて、1,800分に収まるかを見積もります。
  3. 決め手になる機能を使う:AI要約やデータのダウンロード、チームでの共有など、判断材料になる機能を一通り試します。

試したうえで「月払いで十分」「年払いにしたい」「今は契約しない」のどれかが決まれば、トライアルの目的は果たせています。自動更新を望まない場合は、終了日をカレンダーに入れておきましょう。

申し込み前に知っておきたい契約ルール

契約後に困りやすいルールを3つに分けてまとめます。

Web版とアプリで変わること

Nottaの有料プランは、Web版でもスマホアプリでも共通して使えます。アプリからプレミアムを購入することもでき、どこで購入しても同じアカウントでログインすれば別の端末から利用できます。ただし、契約の管理は購入した場所でしかできません。

Web版で購入 アプリ(App Store・Google Play)で購入
価格 公式の料金ページの価格 決済システムの違いで、Web版と異なる場合がある
購入できるプラン プレミアム、ビジネス プレミアム
解約・プラン管理 PCでWeb版にログインして手続き 購入したストア側で手続き
返金の窓口 Notta(原則として払い戻しなし、個別に相談) AppleやGoogleの手続き

出典:公式ヘルプ「新規契約」「購入後の返金は可能ですか?」「App Storeでのアプリ内課金とサブスクリプションに関するよくある質問」(2026年11月4日確認)

ビジネスは、Web版のクレジットカード決済か請求書払い(銀行振込)で購入します。請求書払いは、公式サイトの見積書・適格請求書の発行依頼フォームから申し込みます。アプリで購入したプレミアムからビジネスへ移るときは、支払い方法によって残り期間の扱いが変わります(後述の「プラン変更は順番に注意」を参照)。将来ビジネスへ移る可能性があるなら、最初にどこで購入するかが後の手間に影響します。

解約・返金・解約後のデータ

  • 自動更新:解約しない限り、有料プランは自動で更新されます。
  • 解約の期限:更新日の24時間前までに手続きが必要です。ストアの処理に時間がかかることもあるため、公式は2日前までに済ませるよう案内しています。
  • 退会やアプリ削除では止まらない:Web版で購入したならWeb版から、アプリで購入したならAppleやGoogle Playのサブスクリプション管理から解約します。
  • 返金:途中で解約しても日割りの返金はありません。Web版のクレジットカード決済は原則として払い戻しの対象外で、個別の事情はサポート窓口に相談します。
  • 解約後:有効期限までは使え、期限が過ぎると無料プランに戻ります。このとき、有料プランの間に文字起こししたテキストは冒頭の3分しか見られなくなります。 データが削除されるわけではありませんが、必要な記録は解約前にダウンロードしておくと安心です。ビジネスでは、オーナー以外のメンバーがワークスペースに入れなくなります。

出典:公式ヘルプ「有料プランの解約方法(自動更新停止)について」「購入後の返金は可能ですか?」(2026年11月4日確認)

プラン変更は順番に注意

上位プランへの変更はいつでもできます。通常は、今のプランの残り期間の料金が新しいプランに充当され、差額を払う仕組みです。ただし、プレミアムからビジネスへ移る手順は、購入した場所と支払い方法によって変わります。

  • Web版でクレジットカード購入したプレミアムから、クレジットカード払いのビジネスへ変える場合:プレミアムを解約せずに、Web版の料金プランからビジネスを購入します。残り期間の料金が充当され、差額を払えば完了です。先にプレミアムを解約すると充当が受けられず、ビジネスの料金を全額支払ったうえで、残り期間分の返金をサポートに申し込む流れになります。
  • Web版で購入したプレミアムから、請求書払いのビジネスへ変える場合:Web版の「契約管理」でプレミアムを解約してから、見積書・適格請求書の発行依頼フォームで申し込む手順が案内されています。この場合も、残り期間の料金は充当されます。
  • App Storeで購入したプレミアムから、Web版のカード払いのビジネスへ変える場合:まずApp Storeでプレミアムを解約します。App Storeで購入した契約はApp Store側でしか止められず、解約しないと自動更新が続きます。そのうえでWeb版からビジネスを全額で購入し、注文番号を含むAppleの領収書をNottaのサポートに提出します。すると、Web版で支払ったビジネスの料金から、プレミアムの残り期間分が返金されます。App Storeで支払った金額そのものの返金はAppleの管轄で、Nottaは直接扱えません。
  • App Storeで購入したプレミアムから、請求書払いのビジネスへ変える場合:App Storeでプレミアムを解約してから、見積書・適格請求書の発行依頼フォームで申し込みます。この場合は、残り期間の料金が充当されます。

Web版のカード払い同士では「解約しない」、それ以外の経路では「先に解約する」と、手順が逆になる点に注意してください。Google Playで購入した場合も、公式ヘルプでは同じように経路別の手順が案内されています。元の契約の有効期限とビジネスの開始日の関係は公式ヘルプに書かれていないため、気になる場合は手続きの前にNottaのサポートに確認してください。なお、ここでの残り期間の調整はプラン変更のための仕組みです。途中解約しても日割りの返金がないという通常のルールとは別のものです。

ビジネスからプレミアム、有料から無料といった下位プランへの変更は、すぐにはできません。いったん解約し、改めて契約し直します。公式ヘルプでは、元のプランの有効期限が切れてから契約するのが最適なタイミングとされています。期限前に契約すると、利用開始日と課金日がずれる場合があります。

出典:公式ヘルプ「契約プランを変更する」「新規契約」「有料プランの解約方法(自動更新停止)について」(2026年11月4日・6日確認)

契約前チェックリスト

申し込む前に、次の項目を確認してください。分からない項目があれば、該当する見出しに戻ると判断しやすくなります。

  • 文字起こししたい会議は1回3分を超えるか(超えるなら、無料では全体の文字起こし結果を確認できない)
  • 月の会議回数×1回の長さに、切り上げや訳文生成の分も含めて必要な時間を見積もったか(1,800分に余裕を持って収まればプレミアムの範囲)
  • 使うのは自分1人か、チームで記録を共有・管理する必要があるか
  • ビジネスにしかない機能(Web会議の録画、CRM連携、メンバー管理など)が必要か
  • 最初の1年で、月払いを8回以上支払うほど使い続ける見込みはあるか(ないなら月払いから)
  • 年払いは12か月分の前払いで、途中で解約しても日割りの返金がないと理解したか
  • トライアルを使う場合、終了後に課金されるプランと解約の期限を確認したか
  • Web版とアプリのどちらで購入するか決めたか(解約やプラン変更の方法が変わる)
  • 解約は更新日の24時間前までに必要で、退会では止まらないと理解したか

チェックを終えて、プレミアムとビジネスのどちらにするか決まったら、公式サイトで最新の料金と申込画面を確認しましょう。このページのリンクからの申し込みは、PCのブラウザ(Web版)を前提にご案内しています。Nottaの利用自体はスマホやアプリからでも可能です。

Notta公式サイトで確認する

広告リンク

【Notta】

よくある質問

学生や教職員の割引はありますか?

料金ページには、学生・教職員向けの50%割引の案内があります。対象となる条件は公式サイトで確認してください。

まとめ|利用時間・人数・使う期間で決める

Nottaのプラン選びは、料金表を上から比べるより、自分の使い方を当てはめるほうが早く決まります。

  • 短い録音だけ、または操作を試したい → フリーのまま使い、長い会議の文字起こしが必要になったら見直す
  • 1人で、月1,800分以内 → プレミアム。使い続ける期間で月払いか年払いかを決める
  • 1人でも月1,800分を超える、またはビジネスの機能が必要 → ビジネス(1アカウント)。プレミアムとの年15,876円の差に見合うかを確かめる
  • チームで記録を共有・管理したい → ビジネス(複数アカウント)。必要な数を見積もり、少なめに始める

申し込む前には、トライアル後の自動課金と年払いの返金条件だけもう一度確認しておいてください。

ほかの文字起こしツールも含めて比べたい場合は、AI議事録・文字起こしツールの選び方|比較前に見るべきポイントも参考になります。

タイトルとURLをコピーしました